コストパフォーマンスCPU

最近FリーグばかりでPC関連のネタとして少々遅くなりましたが4Gamer.netに３万以下のデュアルコアCPUのベンチマークが載ってます。

http://www.4gamer.net/games/030/G003078/20071023010/

結果として面白いなと思ったのはL2キャッシュが2MB以上のCPUがパフォーマンスとしては１歩抜け出しているということ。
同じ程度の動作クロックでもやはりL2キャッシュによってこれだけ差がでてくるのが分かる結果でしたね。

惜しむべきはC2D E4600がテストした時期に入荷されていなかったこと。
これに載ってる値段より１割程度値段が下がってきており、新型のE4600が１万７千円台で買えます。

ほとんどの結果でE4400がE6320より上か同等のパフォーマンスを見せてます。
動作クロックの関係とL2キャッシュの関係で、どちらがアプリケーションに影響するかで立場が入れ替わったりしてますが同等のパフォーマンスを見せてますね。

ということは、単純に考えると動作クロック2.4MHzのE4600はE6550(2.33MHz)やE6600(2.4MHz)と同等のパフォーマンスを発揮する可能性が高いってことですね。
今現在E4600とE6550の値段の差が約３千円、E6600とは約１万３千円です。
う～ん、ほしい気がしてきたぁ！！

けどこの辺のCPUとAthlon 64 X2 5600(2.6MHz)が同等のパフォーマンスなんだよねぇ。
これって完全にインテルがE4600をX2 5600にぶつけてきたってやつですか？ｗ



第６節のステラミーゴいわて花巻

神戸３－１花巻

負けてしまいましたｔｔ
おしい試合はしてるんですがねぇ・・・
マルコ監督も話してましたが、やはり経験不足で勝てない部分が多々あるようです。
これからのチームだし、選手が経験をつめば才能の有る選手も何人かいるので今後に期待します。